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炊き出し訓練?

猛暑・酷暑が続いています。
西日本の被災地の皆様は、過酷な状態だと察します。
どうか、まずはお身体を大切になさってくださいませm(_ _)m

ルノー夏の陣の話…
ちょっと仕事の話になりますが…
(仕事の話なので、写真はなしですみません)

毎年夏休みに中学生にボランティア活動を体験してもらう事業があるのですが、
それの準備に追われる毎日。

そして、昨日は、それのオリエンテーション&ボランティア講座を開催しました。
毎年、ボランティア講座の内容を悩むのですが…
今年は、「災害ボランティア講座」にしてしまいました。
とは言っても、予算取りするのに、
半年前には炊き出し訓練やろうと決めたのですが。

今の中学生は、東日本大震災の時は幼稚園児…
我々ほど、大変な思いをしたという記憶がないのです。
毎年のように大災害は起きています。
「他人事ではない」って、子供達に意識してもらうのにはいい機会かと。

しかし、このタイミングで…、リアルネタになりましたね(>_<)

ボランティアの心得等、希望するボランティアの日程の確認後に、
いよいよ炊き出し訓練。
今年は64名の中学生の参加者で、カレーを作りました。
日赤の炊き出し用の大釜でカレーを煮て、
ガス炊飯器2つで6升ご飯を炊きました。
もう一つの炊き出し釜で、とうもろこしを茹でて、
その後、そのお湯で「ハイゼックス包装食」を煮ました。(見本に12袋だけ)
強化ポリエチレンでできた袋でお米1合を煮るのです。
専用の袋には、米の線、水の線が書いてあり、
米や水の量をいちいち計らずにできます。
(あっ、でもこれも訓練した方が…、
何回かやっているうちにコツをつかめてうまく炊ける?)

ハイゼックス包装食の作り方です。(すみません、この絵も手書きルノー画です)
20180717142905_00001.jpg
米を研ぐ水がもったいないようなときは、米を研がずにそのままでも!
袋は密閉されるので、沸かす水は、多少汚れていても(期限が切れている水、川の水など)でも
大丈夫です。
この袋は、大量で売っている?ので、
家庭用と言うよりは、団体で購入になると思います。
自治体、日本赤十字社の各市町村分区等で備蓄されていると思います。
防災意識が高い町内会では、持っているところもあるようですね。

最近の災害食は、
5年間長期保存できる「アルファー米」が主流かもしれません。
お湯又は水を入れるだけで、ご飯が出来るものです。
20180717143637_00001.jpg
炊き出し用として50食分作れるのもありますが、
1食分で売っていますので、家庭に備蓄するのには適していますね。
クリック ⇒ 尾西食品アルファー米
ネットでも買えますが、
店頭で買おうと思ったら、スポーツ店の登山コーナーにおいてあります。

話がそれました…災害食の話はこの辺で(;^_^A

しかし、この時期にこんなに猛暑になるとは予測しておらず、
(企画したときは、まだ梅雨明けてないかも?と雨の心配していたので)
中学生と、お手伝いいただいた(ボランティア)赤十字奉仕団の方々(おばちゃん、おばあちゃん)が、熱中症になったら大変!…と、先週から色々と策を練り…。

そういう意味では、この時期に炊き出し訓練をするというのは、
いろいろなリスクマネジメントを考えることができたのかもしれません。
災害はいつ起きるかわからないので!
良い機会になりました。

外での作業のあとは、冷房の効いた部屋で、
「災害ボランティアセンター(地震時と豪雨時のボランティアセンターの様子)」に
ついてのDVDを鑑賞しました。
中学生達は、災害が起きた時は、
「こういうことがあるんだ~」と色々と感じてくれたようです。

そして、カレーの試食。
食べ盛りの中学生…、おかわりするわ、するわ…
ひと鍋完食(100食分くらいあっった…) w(゚o゚)w
若いっていいな~ (((o(*゚▽゚*)o)))

子供達から、
「災害が起きたら、できることを手伝いたい」
「とりあえず、まずは募金しようと思った」との声も!
企画、準備は大変だったけど、
子供達から元気をもらえた日になりましたヾ(≧▽≦)ノ

大変かもしれませんが、こういったちょっとした訓練を経験しないと、
実際にやろうと思ってもできないものです。
知っていても、やってみないと分からないことがたくさんあります。
講座を開催して、教える側の人って思われてしまいますが…
自分の「気づき」のためやっている感じがします!
経験値が増やすため?
最強の勇者「ルノー」になるために?(笑)
冗談はこれくらいで、
皆さんも、地域での訓練や講座があるときは参加してみてくださいね( ̄^ ̄)ゞ


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No title

お疲れ様です。

タイミングが良かったですね。
子供たちも実感を持って参加してくれたことでしょう。

いつも感じることですが、大事なことはきちんと悩むと、なぜかタイミングの良いときに実行するようになるんですよね。

私の人生もそういうことをいっぱい経験しましたねぇ。

そして今は、そういう役割は次の世代に託されるようで、日々大過なく(と言うべきかなぁ…笑)過ごしております。

世のため人のため、これからもルノーさんの活躍が楽しみです。

暑さに注意しながらジタバタと頑張ってください(笑)

それではまた。よろしくです。

No title

炊き出し訓練、お疲れ様でした。
こうした訓練は、私達の街でも時々行われている様ですが、わいわい、ガヤガヤと全く緊張感がありません。
それでも、参加することで、意識づけにはなりますし、それだけでも、だいぶ違うと思います。

こうした訓練を開催することも支援の大切な一つですよね。
準備等、大変だと思いますが、皆様のために続けていって下さいね。

No title

ルノーさん 夏の陣お疲れ様でした。

町内会などでも防災訓練とかやっていて1度しか参加したことがありませんが、いざと言うときの為には大切なことですね。

しかも我々大人だけではなく、学生さんたちが炊出し訓練や災害ボランティアに参加する事によっていざと言うとき大きな力になりますよね。

これからも頑張って続けてくださいね

No title

凄いですね! 中学生たちには有意義な時間だったと思います。
ホントいざという時に動けるように訓練は大事です。
こういった経験を積める子たちは幸せだと思います。
災害についても考えることが出来ますから。

今回の豪雨災害で思うこと。
避難指示が出る前の避難勧告で避難することの大切さを
実感した人も多いと思います。
こんなことを言うと怒られそうですが・・・
私が住む町も市民全員に避難指示が出ました。
ではどこへ避難すれば良いのだろうと・・・
各避難所全部合わせても市民全員入れません。
ハザードマップを見ると我が家は土砂災害が起こりうる地域です。
でも猫2匹いるので避難所に行くわけにはいかず・・・
私の判断で家の二階の寝室(山側から離れた部屋)に
猫たちのトイレ・フード・お水と私の飲み物と食べ物を運び
不安な夜を過ごしました。(夫は消防団で出動)
夫には私がどこに、どういう状態でいるかを知らせました。
今思うのは本当に避難しないといけなくなった時、
猫たちを連れてどこにどう逃げようかと考えてます。
今回の豪雨災害もどこで起こるかわかりません。
他人事ではなく、自分のこととして真剣に考えて欲しいと
切に思います。

タヌキ親父様

タヌキ親父さん、コメントありがとうございます!

> タイミングが良かったですね。
> 子供たちも実感を持って参加してくれたことでしょう。

そうなんです!
「もしかして、自分たちもいろいろしてもらっていたのかも!」って
言う子もいて…。
「自分たちも何かできることないか」って!

> いつも感じることですが、大事なことはきちんと悩むと、なぜかタイミングの良いときに実行するようになるんですよね。
> 私の人生もそういうことをいっぱい経験しましたねぇ。

ほんと、その通りです!
無力な私ですが…、なんか変なチャンスというか、機会を神様が与えてくれいる感じがしますm(_ _)m

> そして今は、そういう役割は次の世代に託されるようで、日々大過なく(と言うべきかなぁ…笑)過ごしております。

いえいえ、タヌキ親父さん、まだまだですよ!これからも!

私は…、中途半端な人間でございます!
けど、中間な人間として、
専門の方々と一般の方々をつなぐ?感じで!
↑↑↑
カッコイイこと言ってます?(笑)

暑さに負けずジタバタ頑張ります(^^ゞ

あっ、タヌキ親父さん、私の妄想ドラマ!
すみません、勝手にキャストに入っておりますので!
ご了承をm(_ _)m

森の端材工房様

森の端材工房さん、こめん

> 炊き出し訓練、お疲れ様でした。
> こうした訓練は、私達の街でも時々行われている様ですが、わいわい、ガヤガヤと全く緊張感がありません。
> それでも、参加することで、意識づけにはなりますし、それだけでも、だいぶ違うと思います。

訓練と言っても…たいしたことはしてませんよ(笑)
わいわい、ガヤガヤで十分だと思います!
地域の方々で、わいわい、ガヤガヤの時間を持つことが、
いざって時に役にたつのです!

> こうした訓練を開催することも支援の大切な一つですよね。
> 準備等、大変だと思いますが、皆様のために続けていって下さいね。

何かのきっかけづくりになれば?幸いかな?
ありがとうございます!

そらママ様

そらママさん、コメントありがとうございます!

> 町内会などでも防災訓練とかやっていて1度しか参加したことがありませんが、いざと言うときの為には大切なことですね。

まあ~内容はどうであれ、そういう時に町内の人の顔が見えて、いざという時、助け合いしやすくなると思いますよ!

> しかも我々大人だけではなく、学生さんたちが炊出し訓練や災害ボランティアに参加する事によっていざと言うとき大きな力になりますよね。

東日本の時もそうでしたが、今回の報道を見ても、高校生ボランティアが活躍しています。
このタイミングで、中学生に伝えるいい機会になりました。

dori様

doriさん、コメントありがとうございます!


> 凄いですね! 中学生たちには有意義な時間だったと思います。

大人だけが被災するわけでなく、年よりから子ども、皆が被災します。
誰かが助けてくれるって思うのではなく、
自分たちでできることをしよう!って思うことが大切なんだと。
「家に帰ったら家族と防災の話してね」って帰しました(笑)

> 今回の豪雨災害で思うこと。
> 避難指示が出る前の避難勧告で避難することの大切さを
> 実感した人も多いと思います。

doriさんのおっしゃる通りですね。
避難所も限りがありますから…
こんなこと言うと怒られますが、
ある程度、健全な人は、
行政をあてにせず、自助努力した方がいいと思っています。
もちろん、各機関の方々は、寝ずに頑張ってくださっているので、
そこは、敬意・感謝ですが。
「避難勧告のうちに」考えて行動を起こす、自助努力ですね。

行政は、弱者を助けてくれますが、ペットは…
ペットは、家族!
でも、ほんとに弱者なんです…
ペットを救えるのは家族だけ…
ペットを飼われている方は、いざを言う時の覚悟が必要かと…

毎日毎日、災害のことを考えて生活する必要はないと思いますが、
生活の中で、時々は防災について考える時間を作るべきかと。
人間って予期せぬ出来事が一番のストレスになります。
ちょっと予期しとくだけで、ストレスを軽減に繋がりますから。

あっ、私の仕事は、防災教育が主ではないのですが…
(仕事の延長線上に防災にかかわることがある)
毎年のように大災害があるので、こちらに力がはいってしまいますね(笑)

被災地も猛暑で大変かと思います。
水がないことが一番つらいですね!
もとの生活に戻るにはもう少しお時間かかると思いますが…
無理せず、ご自愛くださいませm(_ _)m



プロフィール

ルノー

Author:ルノー
人生も折り返し、子育ても終わりに近づき、気がつけばなんでも中途半端…。
“にわか”でもいいじゃん!
とりあえず、やりたいことやってみよう\(^o^)/

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